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HOW TO USE

葬儀の施行・見積台帳の使い方・活用シーン

葬祭業の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

担当ディレクター

施行を担当し、ご遺族と打ち合わせる人

  • ✓施行台帳の登録と日程の確定
  • ✓見積の作成とご遺族への提示
  • ✓告別式の前日の通知の確認

葬祭部長

施行と利益を見る人

  • ✓火葬式・見積の承認の通知の確認
  • ✓10 万円以上の香典の確認
  • ✓利益の確認

手配担当

花・料理・車両・返礼品を手配する人

  • ✓手配・仕入の登録
  • ✓納品の確認
  • ✓香典返しの品物の手配

経理

請求と入金、支払いを見る人

  • ✓請求の入金期限の確認
  • ✓入金の確認
  • ✓手配先への支払い

喪主・ご遺族

葬儀を依頼する方(システムは使わない)

  • ✓打ち合わせ・見積の確認と承認
  • ✓式への参列
  • ✓請求のお支払い

葬祭業の1日の流れ

場面誰がすること
朝担当ディレクター式の日程(カレンダー)で、今日の施行と式場を確認する
打ち合わせ担当ディレクターご遺族と日程を決め、「日程と見積を確定」を押す
午前手配担当花・料理・車両の手配を入れ、納品を確認する
式の前日担当ディレクター告別式の前日の通知を見て、手配チェックを確認する
施行後担当ディレクター「施行を終えた」を押し、見積を請求に切り替える
入金期限経理未入金の請求を見て、入金を確認する
四十九日の後手配担当香典返しの品物を手配し、発送する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

葬儀の施行・見積台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

ご依頼を受けて施行台帳をつくる

担当ディレクター施行台帳式場・火葬場

きっかけ:ご遺族から、病院経由で葬儀の依頼の連絡があった

  1. 1施行台帳で「新規」を開き、故人のお名前・享年・逝去日・ご安置を入れる
  2. 2喪主のお名前・続柄・連絡先、宗旨・宗派、菩提寺・導師を入れる
  3. 3互助会・事前相談の有無、葬儀の形式を入れる
  4. 4式場・火葬場の台帳から式場を選び、収容人数と使用料を確認する
  5. 5火葬式を登録すると、葬祭部長へ「安置と火葬の予約を確認してください」の通知が届く

結果:ご依頼の初動の情報が、施行ごとの 1 件にまとまる。

USE CASE 02

式場・火葬場・寺院の台帳を整える

担当ディレクター手配担当式場・火葬場

きっかけ:式場の候補を、ご遺族に案内する

  1. 1式場・火葬場で、名称・種別(式場・斎場・火葬場・寺院など)を入れて登録する
  2. 2収容人数・使用料(1 日)・火葬料(大人)を入れる
  3. 3控室・宿泊の可否、駐車場、利用上の注意を入れる
  4. 4施行台帳の施行を終えると、施行の件数と最後の利用が更新される

結果:式場の条件を、その場で調べてご遺族に案内できる。

USE CASE 03

日程を決めて見積を起票する

担当ディレクター施行台帳見積・請求

きっかけ:ご遺族と、通夜・告別式・火葬の日程が決まった

  1. 1施行台帳に、通夜・告別式・火葬の日時と、参列予定(人)を入れる
  2. 2告別式は通夜より後、火葬は告別式より後でないと登録できない
  3. 3ご希望・特記と、手配チェックを確認する
  4. 4「日程と見積を確定」を押す
  5. 5見積・請求に、見積の記録が作られ、施行は「施行の準備」に進む
  6. 6施行の準備に入ると、担当へ「手配チェックを確認してください」の通知が届く

結果:日程の確定と見積の起票が、1 回の操作でつながる。

USE CASE 04

見積をご遺族に提示して承認をもらう

担当ディレクター喪主・ご遺族葬祭部長見積・請求

きっかけ:見積書をご遺族に確認していただく

  1. 1見積・請求で、明細・互助会・事前割引・立替金(火葬料・お布施)を入れる
  2. 2小計・ご請求額を確認し、御見積書を帳票で印刷する
  3. 3「ご遺族に提示」を押して、ご遺族の確認にする
  4. 4直す点があれば「見積を直す」を押して、見積の作成に戻す
  5. 5承認をもらったら、ご遺族の署名を残して「承認をもらった」を押す
  6. 6葬祭部長へ「見積が承認されました」の通知が届く

結果:ご遺族がいつ承認したかが、進み具合と署名の記録に残る。

USE CASE 05

花・料理・車両などを手配する

手配担当手配・仕入見積・請求

きっかけ:見積が決まり、式の手配に入る

  1. 1手配・仕入で「新規」を開き、施行と見積・請求を選ぶ
  2. 2手配の種類(花・料理・車両・返礼品)・手配先・品名・数量を入れる
  3. 3原価(税込)(社内のみ)と、発注日・納品・手配日・支払期日を入れる
  4. 4登録すると、手配の原価が見積・請求に足される
  5. 5発注書を帳票で印刷して、手配先へ渡す
  6. 6納品されたら「納品を確認」、支払ったら「支払った」を押す

結果:手配の原価が見積の利益に自動で反映され、支払いの期日も追える。

USE CASE 06

施行を終えて請求に切り替える

担当ディレクター経理施行台帳見積・請求

きっかけ:式が終わり、請求・精算の段階になった

  1. 1施行台帳で「施行を終えた」を押して、請求・精算にする
  2. 2式場・火葬場の台帳の施行の件数と最後の利用が更新される
  3. 3見積・請求で、承認済みの見積に「請求に切り替える」を押す
  4. 4経理へ「請求書を発行しました。入金期限を確認してください」の通知が届く
  5. 5御請求書を帳票で印刷して、ご遺族へお渡しする

結果:請求の発行が経理へ通知され、請求書の控えも残る。

USE CASE 07

入金を確認して施行を完了する

経理葬祭部長見積・請求施行台帳

きっかけ:ご遺族から、お支払いがあった

  1. 1入金期限の 3 日前に、経理へ通知が届く
  2. 2見積・請求の未入金の請求(ビュー)を開く
  3. 3入金済み額を入れて「入金を確認」を押す
  4. 4施行台帳の入金済み額が更新される
  5. 5入金済み額が請求額を超えていると登録できない
  6. 6施行台帳で「精算を終えた」を押すと、葬祭部長へ「香典返しの手配を進めてください」の通知が届く

結果:未入金の請求を見落とさず、精算の完了が香典返しにつながる。

USE CASE 08

利益を確認する

葬祭部長見積・請求手配・仕入

きっかけ:月末に、施行ごとの利益を確認する

  1. 1見積・請求の「見積・原価・利益」(社内用)を帳票で出す
  2. 2原価の合計(手配)と利益(社内のみ)を、施行ごとに確認する
  3. 3ダッシュボードで、施行の件数・請求・見積の合計・利益の合計を見る
  4. 4手配の種類ごとの原価のグラフと、葬儀の形式のグラフを見る
  5. 5手配の期日が過ぎたものの一覧で、遅れている手配を確認する

結果:どの形式・どの手配に原価がかかっているかが分かる。

USE CASE 09

香典を記録して返礼を手配する

担当ディレクター手配担当葬祭部長香典返し手配・仕入

きっかけ:式が終わり、香典帳の整理と香典返しの時期になった

  1. 1香典返しで「新規」を開き、施行・ご芳名・続柄・間柄・お供え・香典の額を入れる
  2. 210 万円以上の香典は、登録すると葬祭部長へ通知される
  3. 3返礼の方法(半返しの目安)・返礼品・返礼品の金額・お届け先・発送予定日を入れる
  4. 4四十九日になったら「品物を手配」を押す。手配・仕入に記録が作られる
  5. 5手配中になると、担当へ「発送予定日を確認してください」の通知が届く

結果:香典の額に合わせた返礼の手配が、施行ごとに漏れなく進む。

USE CASE 10

香典返しを発送する

手配担当香典返し

きっかけ:発送予定日の 3 日前になった

  1. 1発送予定日の 3 日前に、担当へ通知が届く
  2. 2香典返しの発送カレンダーと、返礼の進み具合(かんばん)を開く
  3. 3香典返しの送り状を帳票で印刷して、品物に添える
  4. 4後返しの発送は、四十九日の 1 週間前より後にする
  5. 5発送したら「発送した」を押す
  6. 6発送が済んだことが通知される

結果:返礼の発送の漏れと、送り状の書き間違いを防げる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで施行から香典返しまでの流れを見る
  2. 2式場・火葬場で、見本を消して自社の式場と、よく使う斎場・火葬場・寺院を登録する
  3. 3施行台帳の葬儀の形式と、手配チェックの項目を、自社の運用に合わせる
  4. 4担当ディレクター・葬祭部長・手配担当・経理のグループに、担当の人を入れる
  5. 5御見積書・御請求書・香典返しの送り状の帳票の差出人を、自社の名前に直す
  6. 6施行を 1 件入れて、見積から入金までを一度通してみる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

葬儀の施行・見積台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「葬儀の施行・見積台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

葬儀の施行・見積台帳

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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