Formia

HOW TO USE

寺院・神社の檀家・法要台帳の使い方・活用シーン

寺院・神社の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

住職・宮司

法要・祈祷を勤め、全体を見る人

  • ✓法要・祈祷の勤修
  • ✓世帯ごとの内情の把握
  • ✓総代・役員の登録の確認

寺務・社務の担当

台帳の登録と受付をする人

  • ✓法要・祈祷の受付
  • ✓護持会費の請求と領収書の発行
  • ✓墓地・納骨堂台帳の更新

総代・世話人

檀家・氏子の代表として運営を支える人

  • ✓納入の遅れている世帯への声かけ
  • ✓無縁の恐れのある区画の確認
  • ✓行事の手伝い

檀家・氏子の方

参拝者・施主(システムは使わない)

  • ✓法要・祈祷の申込み
  • ✓護持会費・管理料の納入
  • ✓お布施・初穂料のお納め

寺院・神社の1日の流れ

場面誰がすること
朝住職・宮司ダッシュボードの「日程の確定・勤修(自分の担当)」で、今日の法要を確かめる
午前寺務・社務の担当電話で受けた法要の申込みを登録する
午前住職・宮司法要を勤め、「勤修した」を押す
昼寺務・社務の担当祈祷の受付をして、初穂料を記録する
午後寺務・社務の担当納入があった世帯の請求に「納入を確認」を押し、領収書を印刷する
夕方総代・世話人納入の遅れている会費の一覧を見て、世帯へ声をかける
年度末住職・宮司ダッシュボードで、護持会費・寄付の合計と墓地の管理料の納入を確かめる

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

寺院・神社の檀家・法要台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しい檀家・氏子の世帯を登録する

寺務・社務の担当住職・宮司檀家・氏子台帳

きっかけ:新しく入檀・入会する世帯が現れた

  1. 1檀家・氏子台帳で「新規」を開き、世帯主のお名前・区分・ご住所・電話番号を入れる
  2. 2入檀・入会日、護持会費の区分、護持会費(年)を入れる
  3. 3世話人・地区、お墓の区画を選ぶ
  4. 4家族構成・留意点に、配慮が必要なことを書く
  5. 5住職だけが見る内情メモがあれば書く(社内のみ)

結果:世帯の情報が 1 か所にまとまる。総代・役員として登録すると、住職へ通知が届く。

USE CASE 02

年忌法要を申し込みから勤修まで進める

寺務・社務の担当住職・宮司檀家・氏子の方法要・年忌

きっかけ:施主から、一周忌(または三回忌)の法要の申込みがあった

  1. 1法要・年忌で世帯を選び、施主・故人(俗名)・戒名・命日・年忌を入れる
  2. 2希望の日時と場所、参列の人数、会食の有無を入れる
  3. 3日程が決まったら「日程を確定」を押す。担当へ会食・お塔婆の準備の通知が届く
  4. 4法要の 1 週間前にも、担当へ通知が届く
  5. 5帳票「法要のご案内」を印刷して施主へ渡す
  6. 6法要が終わったら「勤修した」を押す

結果:世帯の法要の回数・最終の法要日が更新され、お布施の受領の確認へ進める。

USE CASE 03

法要後のお布施を請求にまとめる

寺務・社務の担当法要・年忌護持会費・寄付

きっかけ:法要を勤修したが、お布施をまだ受け取っていない

  1. 1法要・年忌でお布施(目安)とお布施の受領を確認する
  2. 2「勤修した」を押すと、未受領のお布施が護持会費・寄付に請求として起票される
  3. 3護持会費・寄付で、納め方と納入予定日を入れる
  4. 4納入があったら「納入を確認」を押す
  5. 5帳票「領収書」を印刷して渡す

結果:お布施の受け取り漏れが防げ、世帯ごとの納入の累計に反映される。

USE CASE 04

護持会費を請求して納入を確認する

寺務・社務の担当檀家・氏子の方護持会費・寄付檀家・氏子台帳

きっかけ:年度が替わり、護持会費をお願いする時期になった

  1. 1護持会費・寄付で、世帯・年度・区分・金額・納入予定日を入れる
  2. 2帳票「護持会費納入のお願い」を印刷して配る
  3. 3納入予定日の 7 日前に、担当へ通知が届く
  4. 4納入があったら納入日を入れて「納入を確認」を押す
  5. 5檀家・氏子台帳の納入の累計と最終の納入日が更新される

結果:世帯ごとの納入状況が台帳と一致し、年度ごとの未納がすぐ分かる。

USE CASE 05

納入の遅れている世帯に声をかける

総代・世話人寺務・社務の担当護持会費・寄付檀家・氏子台帳

きっかけ:年度の終わりが近づき、請求中のままの世帯がある

  1. 1ダッシュボードの「納入の遅れている会費」の一覧を開く
  2. 2高額の請求がある場合は、世話人・役員へ納入の見込みを確認してくださいという通知が届く
  3. 3檀家・氏子台帳で世話人・地区を見て、担当の総代を確かめる
  4. 4総代が世帯へ声をかけ、結果を備考に書く
  5. 5納入されたら「納入を確認」を押す

結果:未納の放置を防ぎつつ、世帯の事情を備考に残せる。

USE CASE 06

祈祷の受付をして初穂料を記録する

寺務・社務の担当住職・宮司檀家・氏子の方祈祷・行事檀家・氏子台帳

きっかけ:七五三や厄除けの祈祷の申込みがあった

  1. 1祈祷・行事で祈祷の日時・種別・お申込み者・連絡先・人数を入れる
  2. 2檀家・氏子の方なら、台帳の世帯を選ぶ
  3. 3初穂料・祈祷料・お支払いの方法・授与品を入れる
  4. 4お支払いが未払いのまま受け付けると、当日の受け取りを確認してくださいという通知が担当へ届く
  5. 5祈祷の前日に、担当へ通知が届く
  6. 6帳票「祈祷の受付票」を印刷する

結果:繁忙期の予約が祈祷カレンダーで見え、初穂料の取りこぼしも防げる。

USE CASE 07

墓地・納骨堂の区画と管理料を管理する

寺務・社務の担当檀家・氏子の方墓地・納骨堂台帳護持会費・寄付

きっかけ:新しい区画の使用の契約をした、または管理料の時期になった

  1. 1墓地・納骨堂台帳で区画番号・種別・面積・使用者の世帯・使用開始日を入れる
  2. 2永代使用料と管理料(年)を入れる
  3. 3帳票「墓地使用の確認書」を印刷して渡す
  4. 4管理料の納入を「未納」に変えると、納入のお願いが護持会費・寄付に自動で起票される
  5. 5護持会費・寄付で「納入を確認」を押すと、区画の管理料の納入も更新される

結果:区画ごとの使用者と管理料の納入が揃い、ビュー「管理料が未納の区画」で確認できる。

USE CASE 08

無縁の恐れのある区画を把握する

総代・世話人住職・宮司墓地・納骨堂台帳檀家・氏子台帳

きっかけ:区画の使用者が亡くなった、または連絡がつかなくなった

  1. 1墓地・納骨堂台帳で、区画の「承継の状況」を更新する
  2. 2総代へ、無縁の恐れのある区画を確認してくださいという通知が届く
  3. 3世帯の連絡先や家族構成・留意点を、檀家・氏子台帳で確かめる
  4. 4ビュー「承継の状況」で、状況ごとの区画の数を見る
  5. 5対応を決めて、メモに書き残す

結果:承継者のいない区画に早めに気づき、総代や住職で相談できる。

USE CASE 09

役員が替わるときに引き継ぐ

住職・宮司総代・世話人檀家・氏子台帳護持会費・寄付墓地・納骨堂台帳

きっかけ:総代・世話人の任期が終わり、新しい役員になる

  1. 1檀家・氏子台帳で、世話人・地区を更新する
  2. 2ビュー「年会費の対象」で、護持会費の対象の世帯を確かめる
  3. 3ダッシュボードで、護持会費・寄付の合計と納入の進み具合を見る
  4. 4墓地の管理料の納入のグラフで、未納の傾向を確かめる
  5. 5新しい役員に、ログインの権限を渡す

結果:帳面を手渡さなくても、世帯の状況と納入の経緯が引き継げる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2檀家・氏子台帳で、見本を消して自分の世帯を登録する(取り込みもできます)
  3. 3墓地・納骨堂台帳に区画を登録し、使用者の世帯を結びつける
  4. 4護持会費の区分と年額を、自分の寺社の決まりに合わせて設定する
  5. 5帳票の寺社名・住職(宮司)名・振込先を、自分の内容に直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

寺院・神社の檀家・法要台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「寺院・神社の檀家・法要台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

寺院・神社の檀家・法要台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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