Formia

HOW TO USE

看板屋の案件・見積・請求台帳の使い方・活用シーン

看板・サイン製作の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

営業担当

お客様との窓口になる人

  • ✓問合せの案件登録
  • ✓見積の作成と提出
  • ✓請求書の発行と入金の確認

現調・設計担当

現場を見て寸法を取る人

  • ✓現地調査・採寸の記録
  • ✓下地・電源・足場の確認
  • ✓高所作業や道路使用の要否の確認

製作・施工の担当

看板をつくり、取り付ける人

  • ✓製作が終わった報告
  • ✓施工班の段取り
  • ✓施工が終わった報告

社長・工場長

原価と許可を見る人

  • ✓粗利の確認
  • ✓許可の期限の確認
  • ✓入金待ちの確認

お客様

店舗・会社の担当者(システムは使わない)

  • ✓看板の依頼
  • ✓見積の承認
  • ✓請求のお支払い

看板・サイン製作の1日の流れ

場面誰がすること
朝営業担当ダッシュボードの「対応待ち(自分の担当)」で、今日の動きを確認する
午前現調・設計担当現場で採寸し、帰社して現地調査・採寸を登録する
昼営業担当寸法が案件へ反映されたことを確認して、見積書を作る
午後製作・施工の担当製作が終わった案件で「製作が終わった」を押す
施工の前日営業担当通知を見て、お客様へ施工の時間を連絡する
施工の後製作・施工の担当「施工が終わった」を押して、請求の準備へ回す
月末社長・工場長粗利と、支払期限が過ぎた請求、期限切れの許可を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

看板屋の案件・見積・請求台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しいお客様と設置中の看板を登録する

営業担当お客様

きっかけ:新しい飲食店のオーナーから、看板の相談が来た

  1. 1お客様で「新規」を開き、店名・会社名・業態・ご担当を入れる
  2. 2電話番号(ハイフン付き)・メール・店舗の住所を入れる
  3. 3紹介の経路と営業担当を選ぶ
  4. 4「設置中の看板・メモ」に、すでに付いている看板の概要を書く

結果:お客様と設置中の看板の情報が 1 件にまとまり、施工の実績も後から積み上がる。

USE CASE 02

問合せを案件にして現地調査を記録する

営業担当現調・設計担当案件現地調査・採寸

きっかけ:お客様から、新しい袖看板をつけたいとの問合せが来た

  1. 1案件で、お客様・件名・看板の種類・照明・素材・設置場所を入れて起票する(最初は「問合せ」)
  2. 2現地調査・採寸で案件を選び、調査日・調査者・設置面・幅(mm)と高さ(mm)を入れる
  3. 3面積(㎡)は自動で出る。下地・電源・足場・作業・搬入経路・近隣の注意を入れる
  4. 4現場写真と寸法図を添付する
  5. 5登録すると、寸法が案件に反映される。高所作業が要る調査は、案件にも「高所作業車が必要」が付く

結果:現場の寸法と条件が、見積の根拠として案件に残る。

USE CASE 03

見積書を作って提出する

営業担当社長・工場長見積書案件

きっかけ:現地調査の結果をふまえて、見積を出すことになった

  1. 1見積書で件名・お客様・案件・見積日・有効期限を入れる(有効期限は見積日以降)
  2. 2明細を入れると、小計・消費税・合計が出る
  3. 3原価の合計と粗利を確認する(社内のみ)
  4. 4帳票の「御見積書」を印刷する(原価・粗利は載らない)
  5. 5「提出する(案件へ反映)」を押すと、案件の見積金額が更新される

結果:お客様に出す見積と、社内の原価・粗利が分かれたまま、案件に反映される。

USE CASE 04

高額な見積の採算を社内で確認する

社長・工場長見積書案件

きっかけ:大きな店舗の看板の見積が提出された

  1. 1見積書の「受注待ち(提出済)」の一覧を開く
  2. 2帳票の「見積の原価・粗利(社内用)」を印刷する
  3. 3案件の原価(材料・外注・施工)と粗利を確認する
  4. 4有効期限の 3 日前の通知で、営業担当に確認を促す

結果:受注の前に粗利を確認でき、採算の合わない見積を出し直せる。

USE CASE 05

受注して製作に回す

営業担当製作・施工の担当見積書案件屋外広告物の許可

きっかけ:お客様から見積の承認の連絡が来た

  1. 1見積書を開き「受注にする」を押す
  2. 2案件を開き「受注(製作へ)」を押す
  3. 3進み具合が「製作中」になると、製作担当へ「受注した案件が製作に回りました」と通知が届く
  4. 4屋外広告物の許可が要る案件は、屋外広告物の許可に記録が自動で作られる
  5. 5製作が終わったら「製作が終わった」を押して「施工待ち」にする

結果:受注の連絡が製作へ確実に伝わり、許可の手続きの漏れも防げる。

USE CASE 06

屋外広告物の許可を申請して期限を管理する

営業担当社長・工場長屋外広告物の許可案件

きっかけ:高さのある突出し看板に、屋外広告物の許可が要る

  1. 1屋外広告物の許可で、案件・申請の区分・申請先・申請の担当を確認する
  2. 2書類がそろったら「申請した」を押し、申請日・申請手数料を入れる
  3. 3補正があれば「補正で書類に戻す」を押す
  4. 4許可が出たら「許可が出た」を押し、許可番号・許可日・有効期限を入れる
  5. 5許可が出ると営業担当へ通知が届き、案件の許可欄が更新される
  6. 6有効期限の 60 日前に担当へ通知が届く

結果:許可の期限切れと更新漏れを防げ、期限切れの許可は一覧で確認できる。

USE CASE 07

施工を段取りして完工にする

製作・施工の担当営業担当案件お客様

きっかけ:看板の製作が終わり、取り付けの日が決まった

  1. 1案件で施工日・施工班・設置の高さを入れる
  2. 2高所作業車が必要・夜間・休日の施工の要否を確認する
  3. 3施工カレンダーと「高所作業車が必要な案件」の一覧で、車両や班の重なりを確認する
  4. 4施工日の前日に、営業担当へ通知が届く
  5. 5終わったら「施工が終わった」を押す。お客様の最終施工日・施工件数・累計売上が更新される
  6. 6お客様の看板で不備があれば「やり直し(製作へ)」を押す

結果:施工の予定が一覧で見え、完工がお客様の台帳にも残る。

USE CASE 08

請求書を作って入金を確認する

営業担当社長・工場長見積書請求書案件

きっかけ:施工が終わり、請求の準備をする

  1. 1見積書の「受注」の見積を開き、「請求書を作る」を押す
  2. 2請求書に記録が作られるので、請求日・支払期限(請求日以降)・振込先を入れる
  3. 3帳票の「御請求書」を印刷して渡す
  4. 4支払期限の前日に、担当へ通知が届く
  5. 5入金されたら「入金を確認した」を押す
  6. 6案件の入金日が自動で入る。「入金待ちの完工案件」の一覧から外れる

結果:完工した案件の請求漏れと入金待ちが見え、案件の入金日も自動で揃う。

USE CASE 09

社長が案件の状況と未入金を確認する

社長・工場長案件請求書屋外広告物の許可

きっかけ:週の初めに、会社全体の状況を確認する

  1. 1ダッシュボードで案件の数・見積金額の合計・粗利の合計・請求額の合計を見る
  2. 2案件の進み具合のグラフと、「入金待ちの完工案件」の一覧を確認する
  3. 3「支払期限が過ぎた請求」の一覧で、督促の対象を確認する
  4. 4「期限切れの許可」の一覧で、更新が必要な許可を確認する
  5. 5帳票の「入金の状況(社内用)」を印刷して、営業の会議で共有する

結果:売上・粗利・未入金・許可の期限を、毎週同じ画面で確認できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本の案件の動きを見る
  2. 2お客様に、自分の会社のお客様を登録する(取り込みもできます)
  3. 3社長・工場長のグループに、原価と粗利を見る人を入れる
  4. 4看板の種類・素材・施工班の選択肢を、自社の呼び方に直す
  5. 5帳票の御見積書・御請求書の差出人と振込先を、自分の会社のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

看板屋の案件・見積・請求台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「看板屋の案件・見積・請求台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

看板屋の案件・見積・請求台帳

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どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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