Formia

HOW TO USE

宝飾・時計の修理・買取台帳の使い方・活用シーン

宝飾・時計修理の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

店長

店の判断をする人

  • ✓高額品の預かりと買取の確認
  • ✓外注先への依頼の確認
  • ✓修理・オーダーの粗利の確認

接客の担当

お客様と直接やりとりする人

  • ✓修理の受付と見積の説明
  • ✓オーダーの打合せ
  • ✓お渡しとお客様の記録

職人・外注先

修理や制作をする人

  • ✓外注依頼書を受け取る
  • ✓修理・制作をして納品する

買取の査定担当

買取の対応をする人

  • ✓本人確認と品目の記録
  • ✓買取の代価の決定
  • ✓古物台帳の管理

お客様

修理・買取を頼む人(システムは使わない)

  • ✓品物を預ける
  • ✓見積に返事をする
  • ✓お渡しを受ける

宝飾・時計修理の1日の流れ

場面誰がすること
開店前店長ダッシュボードで、お渡し予定を過ぎた修理を確認する
午前接客の担当お渡し予定の修理について、お客様へ連絡する
お客様が来店したとき接客の担当修理を預かり、お預かり票を出して渡す
買取の持ち込みのとき買取の査定担当本人確認をして、古物台帳に記録する
午後店長外注への依頼の内容と納期を、職人へ伝える
納品されたとき接客の担当外注の納品を記録し、修理の仕上がりをお客様へ連絡する
月末店長修理とオーダーの原価・粗利を、社内用の帳票で確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

宝飾・時計の修理・買取台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

お客様を台帳に登録する

接客の担当お客様台帳

きっかけ:初めてのお客様が、時計の修理を相談に来た

  1. 1お客様台帳で、お名前・電話番号・メール・住所を入れる
  2. 2生年月日・記念日・指のサイズ(号)を、お客様が話してくれた範囲で入れる
  3. 3連絡方法と、お好み・お持ちの品を書く
  4. 4電話番号が数字とハイフンの形でないと入力チェックで止まる

結果:修理・買取・オーダーの履歴を、お客様ごとに追える。

USE CASE 02

時計の修理を預かって見積を出す

接客の担当修理・預かり票お客様台帳

きっかけ:お客様が、動かなくなった腕時計を持ち込んだ

  1. 1修理・預かり票で、お客様をお客様台帳から選び、預かり日・お渡し予定日を入れる
  2. 2品目・ブランド・型番・シリアル・素材・ご依頼・症状を入れる
  3. 3外観の傷・へこみ、付属品、預かり評価額、保管場所を入れる
  4. 4帳票「お預かり票(お客様控え)」を印刷し、お客様に渡す
  5. 5「見積に回す」を押す。外注先の見積をもとに、お見積りを入れる
  6. 6「お客様へ見積を伝える」を押す

結果:預かりの状態が記録され、見積の返事待ちの進み具合が、かんばんで見える。預かり評価額が高い品は店長へ通知される。

USE CASE 03

見積の承諾を受けて外注に出す

接客の担当店長職人・外注先修理・預かり票外注・職人への依頼

きっかけ:お客様が、見積の金額で修理を頼むと返事をした

  1. 1修理・預かり票で、お客様の返事を入れ、「承諾をもらった」を押す
  2. 2進み具合が「修理中」になり、「外注・職人への依頼」に記録が作られる
  3. 3店長へ「依頼内容と納期を先方へ伝えてください」の通知が届く
  4. 4外注依頼書を出し、依頼内容と納期を職人へ伝える
  5. 5納期が依頼日より前だと入力チェックで止まる
  6. 6納期の前日に、店長へ通知が届く

結果:承諾から外注の依頼まで、入力し直さずにつながる。

USE CASE 04

お客様が見積を辞退した

接客の担当修理・預かり票

きっかけ:お客様が、見積が高いので修理は見送ると返事をした

  1. 1お客様の返事を、辞退に変える
  2. 2受付へ「返却の手配をしてください」の通知が届く
  3. 3「辞退・返却へ」を押し、進み具合を「返却(修理せず)」にする
  4. 4保管場所から品物を出し、付属品とともにお返しする

結果:修理せず返却した記録が残り、返却の手配の漏れを防げる。

USE CASE 05

外注から納品を受けて原価を記録する

店長職人・外注先外注・職人への依頼修理・預かり票

きっかけ:職人から、修理の終わった時計が納品された

  1. 1外注・職人への依頼を開き、納品日・外注の請求額(原価)を入れる
  2. 2「納品された(原価を修理へ)」を押す
  3. 3修理・預かり票の外注の原価が更新される
  4. 4修理の粗利が、ご請求額から外注の原価を引いて出る
  5. 5外注の原価一覧(社内用)の帳票を、月末にまとめて確認する

結果:修理ごとの粗利が分かる。外注の原価と粗利は社内のみの項目。

USE CASE 06

修理が仕上がりお渡しする

接客の担当お客様修理・預かり票お客様台帳

きっかけ:修理が終わった時計が、店に戻ってきた

  1. 1「修理が仕上がった」を押すと、受付へ「お客様へ連絡してください」の通知が届く
  2. 2お客様へ連絡し、お渡しの日を決める
  3. 3お客様の受領サインをもらい、帳票「修理のご請求書・領収書」を出す
  4. 4「お渡し」を押す。お客様台帳の来店の回数・累計・最終の来店日が更新される
  5. 5不具合があれば「直しに戻す」を押す

結果:お渡しと台帳の更新が同時に終わる。累計が 50 万円を超えたお客様は、店長へ通知される。

USE CASE 07

指輪のサイズ直し・オーダーを受ける

接客の担当店長リフォーム・オーダーお客様台帳

きっかけ:お客様が、婚約指輪のオーダー制作を相談に来た

  1. 1リフォーム・オーダーで、お客様と内容(オーダー制作など)を選ぶ
  2. 2お客様台帳の指のサイズ(号)を確認し、デザイン・仕様、地金・石を書く
  3. 3お預かりの品と、素材の扱いを記録する
  4. 4お見積り・ご請求額と、内金・残金を入れる。納期はご注文日より前にできない
  5. 5店長へ「内金と素材の仕入を確認してください」の通知が届く
  6. 6「制作へ」を押し、帳票「ご注文書(お客様控え)」を渡す

結果:制作の進み具合が、納期カレンダーとかんばんで見える。

USE CASE 08

オーダーの仕上がりとお渡し

接客の担当店長リフォーム・オーダーお客様台帳

きっかけ:オーダーの指輪が仕上がった

  1. 1「仕上がった」を押し、担当へ「お客様へ連絡してください」の通知を出す
  2. 2納期の 3 日前の通知で、遅れそうなものを確認する
  3. 3お渡しの際、残金を受け取る
  4. 4「お渡し」を押す。お客様台帳が更新される
  5. 5帳票「制作の原価・粗利(社内用)」で、地金・石・外注の原価と粗利を確認する

結果:オーダーの採算が分かる。地金・石・外注の原価と粗利は社内のみの項目。

USE CASE 09

買取を受けて古物台帳に載せる

買取の査定担当店長買取・古物台帳お客様台帳

きっかけ:お客様が、使わなくなった指輪の買取を頼みに来た

  1. 1買取・古物台帳で、取引の日時・区分・品目・特徴・数量を入れる
  2. 2氏名・住所・職業・生年月日と、本人確認の方法・確認書類の記載を入れる
  3. 3買取の代価を入れる。空だと入力チェックで止まる
  4. 4保管場所・管理番号を入れる。重複できない
  5. 510 万円以上の買取は、店長へ書類の確認を促す通知が届く
  6. 6確認が済んだら「点検済み・台帳に載せる」を押す
  7. 7帳票「買取の計算書(お客様控え)」を渡し、売主のサインをもらう

結果:買取の記録が古物台帳に残り、お客様台帳の買取の累計・回数も更新される。

USE CASE 10

盗品の疑いがある品を預かった

買取の査定担当店長買取・古物台帳

きっかけ:持ち込まれた品に、盗品かもしれない不審な点があった

  1. 1買取・古物台帳で、該当の記録を開く
  2. 2「盗品の疑い・警察へ」を押す
  3. 3店長へ「品物を動かさず、対応を確認してください」の通知が届く
  4. 4店長が警察へ相談し、結果をメモに書く
  5. 5疑いが晴れたときは「疑いが晴れた」を押し、保管中に戻す
  6. 6売却したら「売却・処分した」を押し、売却先・売却額を入れる

結果:疑いのある品の扱いと経緯が、台帳に残る。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本の修理を、預かりからお渡しまで動かしてみる
  2. 2お客様台帳で、見本を消して自分の店のお客様を登録する
  3. 3店長・接客・買取の担当のグループを作り、人を入れる
  4. 4外注先・職人を、外注・職人への依頼で使えるように登録する
  5. 5帳票(お預かり票・古物台帳など)の店名・古物商の情報を、自分の店のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

宝飾・時計の修理・買取台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「宝飾・時計の修理・買取台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

宝飾・時計の修理・買取台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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