Formia

HOW TO USE

教習所の原簿・配車・検定台帳の使い方・活用シーン

自動車教習所の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

管理者

教習所全体を見る人

  • ✓点検・修理中の教習車の確認
  • ✓検定の不合格の確認
  • ✓指導員の資格期限の確認

窓口

教習生の窓口になる人

  • ✓入所の登録
  • ✓入金の記録
  • ✓予約と再受験の案内

指導員

技能教習を行う人

  • ✓技能教習の実施の記録
  • ✓指導員の評価
  • ✓みきわめ

検定員

検定を行う人

  • ✓修了検定・卒業検定の結果の記録
  • ✓主な減点の記録
  • ✓講評

教習生

免許を取得する人(システムは使わない)

  • ✓教習を受ける
  • ✓検定を受ける
  • ✓料金を払う

自動車教習所の1日の流れ

場面誰がすること
朝指導員配車カレンダーで、その日の教習生と教習車を確認する
教習の合間指導員教習が終わるたびに「実施しました」を押し、評価と指導の記録を入れる
昼窓口無断欠席の通知を見て、教習生に電話をする
午後検定員検定の結果と主な減点を記録し、検定成績表を印刷する
夕方窓口窓口で入金を受け、入金を登録して領収書を渡す
夕方窓口翌日の技能教習の予約票を確認する
月末管理者ダッシュボードで未入金の残り・検定の不合格・点検中の教習車を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

教習所の原簿・配車・検定台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しい教習生を入所させる

窓口教習原簿教習料金の入金

きっかけ:新しく入所の申込があった

  1. 1教習原簿で、お名前・生年月日・電話番号・住所・取得する免許・通い方を入れる
  2. 2入所日と教習の期限を入れる(教習の期限は入所日以降)
  3. 3入所のきっかけ・入所時の確認・教習料金を入れて登録する
  4. 4進み具合は「第1段階」から始まる
  5. 5最初の入金を、教習料金の入金で記録する

結果:原簿と料金が、入所の時点でそろう。教習の期限の 60 日前には通知が届く。

USE CASE 02

技能教習を予約して配車する

窓口指導員技能教習の予約教習原簿指導員台帳教習車両

きっかけ:教習生が次の技能教習を予約しに来た

  1. 1技能教習の予約で、取得する免許・教習車の車種・教習生を選ぶ
  2. 2指導員・教習車・教習日・時限・教習の項目を入れる
  3. 3「配車カレンダー」で、同じ指導員・教習車の重なりを見る
  4. 4登録して、「技能教習の予約票」を印刷して渡す
  5. 5教習日の前日に、作成者へ通知が届く

結果:教習生・指導員・教習車の組み合わせが 1 件で記録される。

USE CASE 03

技能教習を実施して、実績を反映する

指導員技能教習の予約教習原簿指導員台帳教習車両

きっかけ:技能教習が終わった

  1. 1技能教習の予約で、その日の教習を開く
  2. 2指導員の評価と指導の記録を入れる
  3. 3「実施しました」を押す
  4. 4教習原簿の技能の時限数・最終の技能教習が更新される
  5. 5指導員台帳の今月の実施数と、教習車両の使用回数も更新される

結果:原簿・指導員・教習車の 3 か所の実績が、1 回の操作でそろう。

USE CASE 04

補習が必要な教習生に案内する

指導員窓口技能教習の予約教習原簿

きっかけ:教習のあと、指導員が補習が必要と評価した

  1. 1指導員の評価を「補習が必要」にする
  2. 2受付へ、補習の予約を案内する通知が届く
  3. 3「補習が必要な教習生」ビューで、対象の教習生を一覧にする
  4. 4窓口が教習生に連絡して、補習を予約する
  5. 5補習を実施すると、原簿の補習の時限数が増える

結果:補習が必要な教習生を、窓口が見落とさず案内できる。

USE CASE 05

キャンセルと無断欠席に対応する

窓口技能教習の予約教習原簿

きっかけ:教習生が来ない、または前日に連絡があった

  1. 1連絡があった場合は、技能教習の予約で「キャンセル」を押す
  2. 2連絡がない場合は「無断欠席」を押し、教習原簿の無断欠席の回数を増やす
  3. 3無断欠席が 2 回以上になると、受付へ連絡をうながす通知が届く
  4. 4教習生に連絡して、次の予約を取る

結果:欠席の回数が原簿に残り、連絡の漏れを防げる。

USE CASE 06

修了検定に合格して仮免許へ進む

検定員窓口検定・試験教習原簿

きっかけ:第1段階を終えた教習生が修了検定を受けた

  1. 1検定・試験で、教習生・検定・実施日・検定員を入れる
  2. 2得点・点数と主な減点・誤答、講評を入れる
  3. 3合格なら「修了検定に合格」を押す。教習原簿の合格日が入り、「仮免許の手続き」に進む
  4. 4窓口が「仮免許を交付」を押し、仮免許の有効期限を入れる
  5. 5「検定成績表」を印刷して渡す

結果:検定の結果が原簿に反映され、仮免許の有効期限の 30 日前には通知が届く。

USE CASE 07

検定が不合格だったときに再受験を案内する

検定員窓口管理者検定・試験教習原簿

きっかけ:検定で不合格になった

  1. 1検定・試験で「不合格」を押す。教習原簿の検定の不合格回数が更新される
  2. 2進み具合が「不合格」になると、担当の受付へ再受験の案内の通知が届く
  3. 3再受験の予定日を教習生と決める
  4. 4「再受験を予約」を押して、受験予定に戻す
  5. 5ダッシュボードの「検定の不合格」の数字で、全体の件数を管理者が見る

結果:不合格のあとの案内が漏れず、再受験の予定が検定の予定にそのまま入る。

USE CASE 08

みきわめから卒業まで進める

指導員検定員窓口教習原簿検定・試験

きっかけ:第2段階の教習が終わりに近づいた

  1. 1教習原簿で、学科の時限数・技能の時限数・補習の時限数を確認する
  2. 2みきわめが終わったら「みきわめ完了」を押す
  3. 3卒業検定を受けて合格したら「卒業検定に合格」を押す
  4. 4不合格のときは、必要に応じて「第2段階に戻す」を押す
  5. 5やめる場合は「退所にする」を押す
  6. 6「教習原簿の写し(社内)」を印刷して保管する

結果:第1段階から卒業・退所までの流れが、1 本の原簿で追える。

USE CASE 09

教習料金の入金を記録して未入金を管理する

窓口管理者教習料金の入金教習原簿

きっかけ:教習生が窓口で、教習料金の一部を払った

  1. 1教習料金の入金で、教習生を選んで入金日・入金額・方法を入れる
  2. 2入金額が未入金の残りを超えていると、エラーが出る
  3. 3登録すると、教習原簿の「入金済み」と「未入金の残り」が自動で更新される
  4. 4「領収書」を印刷して渡す
  5. 5ダッシュボードの「未入金の残り」「入金の合計」を、管理者が確認する
  6. 6「ローンの入金」ビューで、ローンの入金を別に見る

結果:入金帳と原簿がずれず、未入金を管理者がすぐ確認できる。

USE CASE 10

指導員の資格と教習車の車検を管理する

管理者指導員台帳教習車両技能教習の予約

きっかけ:指導員の審査や、教習車の車検・法定点検が近づいた

  1. 1指導員の次回の審査・更新講習の 60 日前に、通知が届く
  2. 2指導員台帳の「審査・講習」カレンダーで、時期を確認する
  3. 3教習車の車検満了の 45 日前、法定点検の 30 日前に、通知が届く
  4. 4点検・修理に出すときは、教習車両で「点検・修理に出す」を押す
  5. 5管理者へ、配車の組み替えの確認の通知が届く
  6. 6戻ったら「稼働に戻す」を押す

結果:指導員の資格と教習車の点検の期限を逃さず、配車の組み替えにも早く気づける。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2見本を消して、指導員台帳と教習車両を登録する
  3. 3管理者・窓口・指導員・検定員のグループに、職員を入れる
  4. 4取得する免許と、教習の項目・時限の選択肢を、自分の教習所に合わせる
  5. 5教習料金の金額と、帳票の教習所名・差出人を直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

教習所の原簿・配車・検定台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「教習所の原簿・配車・検定台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

教習所の原簿・配車・検定台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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