USE CASE 01
新しい利用者を登録する
福祉用具専門相談員利用者台帳
きっかけ:ケアマネジャーから、ベッドの利用を希望する方の紹介を受けた
- 1利用者台帳で、お名前・生年月日・電話番号・住所を入れる
- 2被保険者番号(10 桁)・要介護度・負担割合・認定の有効期間(終了)を入れる
- 3担当のケアマネジャー・居宅介護支援事業所を入れる
- 4身体の状況・住まい・段差・動線のメモ・家族の連絡先を入れる
- 5被保険者番号が 10 桁でないと、入力チェックが出る
結果:利用者の認定や住まいの状況が 1 か所にまとまり、用具の提案の前提がそろう。
USE CASE 02
貸与品を台帳に登録する
倉庫・消毒の担当貸与品の台帳
きっかけ:新しく購入した電動ベッドが倉庫に届いた
- 1貸与品の台帳で、管理番号(BD-0001 の形)・種目・メーカー・型式・製造番号・TAIS コードを入れる
- 2購入日・購入価格(社内のみ)・全国平均貸与価格・保管場所を入れる
- 3電動で定期点検が必要な用具は、その項目にチェックを入れる
- 4最終消毒日・次回の点検日を入れる
- 5帳票の「用具の管理票」を出して、用具に貼る
結果:用具ごとの来歴と点検の期日が残り、在庫として貸し出せる状態になる。
USE CASE 03
貸与契約を結んで貸与を開始する
福祉用具専門相談員ケアマネジャー貸与契約貸与品の台帳利用者台帳月額の貸与料の請求
きっかけ:ケアマネジャーのプランに沿って、用具の貸与が決まった
- 1貸与契約で、利用者と貸与する用具を選び、契約の種類・貸与の開始日・月額の貸与料を入れる
- 2重要事項説明を行った・複数の用具を提案した、にチェックを入れる
- 3帳票の「貸与契約書(重要事項説明)」を出して説明する
- 4「福祉用具サービス計画書」を出して渡し、ケアマネへ提出したにもチェックを入れる
- 5「貸与を開始」を押す
- 6貸与品が貸与中に、利用者台帳の貸与中の用具数が更新され、月額の貸与料の請求の記録が作られる
結果:契約の開始で、用具の状態・利用者の情報・請求の記録が同時に動く。
USE CASE 04
サービス計画書の提出順を守る
福祉用具専門相談員貸与契約
きっかけ:契約のあと、サービス計画書をケアマネジャーに出す段になった
- 1貸与契約の「福祉用具サービス計画書を渡した」を先に確認する
- 2渡す前に「ケアマネへ計画書を提出した」を入れると、入力チェックが出る
- 3契約書・計画書の画像や PDF を添付する
- 4次回のモニタリング日を入れる
- 5次回のモニタリング日が開始日より前だと、入力チェックが出る
結果:計画書を利用者に渡してからケアマネへ出す、という順番を入力で守れる。
USE CASE 05
モニタリングを実施して記録する
福祉用具専門相談員貸与契約利用者台帳
きっかけ:モニタリング日の 7 日前になった
- 1相談員へ、モニタリング日の 7 日前に通知が届く
- 2貸与契約の「モニタリングの予定」カレンダーで日程を確認する
- 3訪問して用具の使用状況を確認する
- 4「モニタリングの記録」を入力し、次回のモニタリング日を更新する
- 5利用者台帳の「最終モニタリング日」を更新する
結果:モニタリングの実施の漏れを防ぎ、記録が契約ごとに残る。
USE CASE 06
要介護度が変わった利用者の用具を見直す
所長福祉用具専門相談員利用者台帳貸与契約
きっかけ:ケアマネジャーから、認定の区分変更の連絡を受けた
- 1利用者台帳で要介護度を更新する
- 2所長へ、要介護度が変わったので用具の見直しをする通知が届く
- 3貸与契約で「見直しを始める」を押し、進み具合を「見直し・更新」にする
- 4用具を変えるか確認し、変えない場合は「継続する」を押して貸与中に戻す
- 5用具を変える場合は、契約を「終了にする」にして新しい契約を作る
結果:要介護度の変更を起点に、用具の見直しを抜けなく行える。
USE CASE 07
認定の更新時期を見落とさない
福祉用具専門相談員利用者台帳
きっかけ:認定の有効期間の終了が 45 日後に迫った
- 1担当へ、認定の有効期間の 45 日前に通知が届く
- 2利用者台帳の「認定の更新時期」カレンダーで今月の対象を確認する
- 3ケアマネジャーに更新の状況を確認する
- 4更新されたら、認定の有効期間(終了)と要介護度を更新する
- 5「要介護 3 以上」の一覧で、重度の方の貸与状況を確認する
結果:認定が切れた状態での貸与を防ぎ、更新の確認が時期どおりに行える。
USE CASE 08
貸与を終了して回収・消毒・点検する
福祉用具専門相談員倉庫・消毒の担当貸与契約貸与品の台帳消毒・点検の記録
きっかけ:利用者の入院や状態の変化で、貸与を終えることになった
- 1貸与契約で「終了にする」を押す
- 2貸与品と利用者台帳の記録が更新され、消毒・点検の記録が作られる
- 3倉庫へ、用具の回収をお願いする通知が届く
- 4貸与品の台帳で「返却を受ける」を押し、消毒・洗浄にする
- 5「消毒を終えた」を押し、点検・修理にする
- 6消毒・点検の記録で実施日・実施者・消毒の方法・点検項目を入れて「問題なく完了」を押す
- 7貸与品の台帳で「点検して在庫へ」を押す
結果:消毒と点検が済んだ用具だけが在庫に戻り、次の利用者へ安全に貸し出せる。
USE CASE 09
点検で要修理の用具を見つける
倉庫・消毒の担当所長消毒・点検の記録貸与品の台帳
きっかけ:電動ベッドの定期点検で、モーターの不具合が見つかった
- 1消毒・点検の記録で、「要修理にする」を押す
- 2結果が要修理・廃棄推奨になると、所長へ通知が届く
- 3修理の費用を入れる(0 円以上)
- 4修理が終わったら「修理を終えた」を押して完了にする
- 5貸与品の台帳の記録が更新される。廃棄する場合は「廃棄・売却する」を押す
- 6帳票の「点検・消毒の報告書」を出す
結果:不具合のある用具を貸し出さずに済み、修理や廃棄の記録が用具ごとに残る。
USE CASE 10
月ごとの貸与料を請求して入金を確認する
事務担当所長月額の貸与料の請求利用者台帳貸与契約
きっかけ:月初に、先月分の貸与料を請求する時期になった
- 1月額の貸与料の請求で、請求の準備の記録を開く
- 2月額の貸与料(10 割)・負担割合から、自己負担額と保険請求額を確認する
- 3「請求した」を押す
- 4帳票の「利用料の請求書」を出して利用者へ渡す
- 5入金があったら入金日を入れて「入金を確認」を押す
- 6ダッシュボードで、貸与料の合計と期限が過ぎた点検・請求を確認する
結果:自己負担額と保険請求額が分けて残り、入金の状況が月ごとのピボットで見える。