Formia

HOW TO USE

個人商店の会員・在庫・取り寄せ台帳の使い方・活用シーン

小売店(個人商店)の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、9つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

店長(店主)

発注・支払・締めを決める人

  • ✓発注点を下回った商品の発注
  • ✓仕入の支払
  • ✓レジの過不足や棚卸の差異の確認

店員

接客とレジをする人

  • ✓取り寄せ・お取置きの受付とお渡し
  • ✓入荷の記録
  • ✓日次のレジ締め

仕入担当

仕入と検品を担当する人

  • ✓仕入伝票の登録
  • ✓検品
  • ✓商品の入荷の記録

お客様

会員(システムは使わない)

  • ✓取り寄せ・お取置きの依頼
  • ✓来店とお買い物
  • ✓ポイントの利用

小売店(個人商店)の1日の流れ

場面誰がすること
開店前店長(店主)ダッシュボードで、発注点を下回る商品とお渡しの期限が過ぎた取り寄せを見る
午前仕入担当届いた商品を検品して、入荷の記録を入れる
昼店員お客様の取り寄せを受け付け、お預かり票を渡す
午後店員入荷した取り寄せ品の連絡をして、お渡しの際に「お渡しした」を押す
夕方店長(店主)支払期日の近い仕入を確認して、支払う
閉店後店員レジの現金を数えて、日次売上に入れる
月末店長(店主)売上の合計・客単価・在庫の金額を確認し、翌月の仕入を決める

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

個人商店の会員・在庫・取り寄せ台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

9つの、使い方の手順

USE CASE 01

新しいお客様をポイント会員にする

店員会員・ポイント

きっかけ:お客様が、ポイントカードを作りたいと言った

  1. 1会員・ポイントで「新規」を開き、お名前・電話番号(数字とハイフン)・誕生日を入れる
  2. 2入会日とお知らせ(DM・LINE)の希望を選ぶ
  3. 3好み・メモ用のタグに、お客様の好みを書く
  4. 4登録する

結果:お客様の連絡先と好みが残り、誕生日の 3 日前には店長へ通知が届く。

USE CASE 02

ポイントでランクが上がる

店長(店主)店員会員・ポイント

きっかけ:常連のお客様が、お買い物でポイントが貯まった

  1. 1会員の「付与した累計」を更新する
  2. 22,000 に届くと、ランクが自動でシルバーに変わる
  3. 35,000 に届くと、ゴールドに変わり、店長へ「割引券を渡してください」と通知が届く
  4. 4次に来店したときに、割引券を渡す
  5. 5ランクごとの会員のグラフで、常連の人数を確認する

結果:ランクの変更を人が覚えておく必要がなく、渡し忘れが防げる。

USE CASE 03

お客様の取り寄せを受け付けて入荷まで追う

店員お客様取り寄せ・お取置き会員・ポイント商品・在庫

きっかけ:お客様から、店に置いていない本・商品の取り寄せを頼まれた

  1. 1取り寄せ・お取置きで「新規」を開き、お客様の電話・会員・種別・商品名・数量を入れる
  2. 2受付日・入荷予定日・お渡しの期限を入れる(期限は受付日以降)
  3. 3手付金を受け取ったら入れる。残りが自動で出る
  4. 4帳票の「お預かり票(お客様控え)」を印刷して渡す
  5. 5仕入先へ注文したら「発注した」を押す
  6. 6入荷したら「入荷してお客様へ連絡」を押す

結果:預かりの記録がお客様の手元とお店の台帳に揃い、入荷予定日の前日に店長へ通知が届く。

USE CASE 04

お客様へお渡しして、ポイントを付ける

店員取り寄せ・お取置き会員・ポイント商品・在庫

きっかけ:取り寄せたお客様が品物を取りに来た

  1. 1取り寄せ・お取置きで、該当の取り寄せを開く
  2. 2売価・手付金・残りを確認して、会計をする
  3. 3「お渡しした」を押す
  4. 4会員・ポイントのポイントと、商品・在庫の記録が更新される
  5. 5帳票の「領収書」を印刷して渡す

結果:お渡しの記録と、会員のポイント・在庫の更新が、ボタン 1 つで済む。

USE CASE 05

お渡しの期限が切れた取り寄せを処理する

店員店長(店主)取り寄せ・お取置き

きっかけ:お渡しの期限を過ぎても、お客様が取りに来ない

  1. 1お渡しの期限の 2 日前に、担当へ通知が届く
  2. 2ダッシュボードの「お渡しの期限が過ぎた取り寄せ」の一覧を開く
  3. 3お客様に電話で確認する(連絡の方法とメモを残す)
  4. 4取りやめになった場合は「キャンセル」を押す
  5. 5店長へ「手付金の返金と、取り寄せ済みなら返品を確認してください」と通知が届く

結果:取りに来ない取り寄せ品を放置せず、手付金の返金も忘れない。

USE CASE 06

商品を登録して発注点を決める

仕入担当店長(店主)商品・在庫

きっかけ:新しい商品を、お店に置くことにした

  1. 1商品・在庫で JAN コード(8 桁か 13 桁)・商品名・分類・仕入先・陳列場所を入れる
  2. 2仕入値と売価(税込)を入れる。粗利率は自動で出る(仕入値と粗利は社内のみ)
  3. 3在庫数と発注点を入れる
  4. 4税率と取扱いの区分を選ぶ
  5. 5「季節・販売終了予定」の一覧で、終わりの近い商品を確認する

結果:商品ごとの売価と粗利が分かり、発注点を下回ると店長へ通知が届く。

USE CASE 07

仕入の伝票を検品して支払う

仕入担当店長(店主)仕入入荷・棚卸の記録

きっかけ:仕入先から商品が届き、納品書と請求が来た

  1. 1仕入で仕入日・仕入先・伝票番号(重複できない)・仕入金額(税込)・支払期日を入れる
  2. 2商品を数えて「検品」の欄を入れる。不足・破損があると店長へ通知が届く
  3. 3問題がなければ「検品済みにする」を押す
  4. 4支払期日の 3 日前に、店長へ通知が届く
  5. 5支払ったら「支払った」を押す
  6. 6「仕入の支払一覧(社内用)」を印刷して、締めの確認に使う

結果:検品の終わった伝票だけが支払待ちになり、払い忘れや二重払いが防げる。

USE CASE 08

入荷・破損・棚卸を記録して在庫を合わせる

仕入担当店長(店主)入荷・棚卸の記録商品・在庫

きっかけ:仕入れた商品が棚に並んだ、または棚卸をした

  1. 1入荷・棚卸の記録で日付・種別(入荷)・商品・数量・仕入の伝票を入れる
  2. 2登録すると、商品・在庫の在庫数が増える
  3. 3割れた商品は種別を「破損・廃棄」にして登録すると、在庫が減る
  4. 4棚卸で数が合わない商品は、差異として登録する
  5. 5棚卸の差異のときは、在庫が減り、店長へ「原因を確認してください」と通知が届く

結果:在庫数が記録の積み重ねで更新され、破損と差異の履歴も一覧で見られる。

USE CASE 09

毎日のレジを締める

店員店長(店主)日次売上・レジ締め

きっかけ:閉店して、その日の売上を締める

  1. 1日次売上・レジ締めで日付(重複できない)・天気・客数を入れる
  2. 2現金売上・カード売上・QR・電子マネー・ポイント値引きを入れる
  3. 3釣銭準備金とレジの現金(実査)を入れる
  4. 4売上の合計・客単価・現金の過不足が自動で出る
  5. 5過不足があると店長へ通知が届く
  6. 6帳票の「日計表(レジ締め)」を印刷する

結果:客単価と現金の過不足が毎日残り、不明な過不足の日を後から見つけられる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本の取り寄せとレジ締めの動きを見る
  2. 2商品・在庫に、よく売れる商品から登録する(取り込みもできます)
  3. 3店長のグループに、仕入値や粗利を見る人を入れる
  4. 4ポイントのランクのしきい値と、釣銭準備金を自分のお店に合わせる
  5. 5帳票の屋号・連絡先を、自分のお店のものに直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

個人商店の会員・在庫・取り寄せ台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「個人商店の会員・在庫・取り寄せ台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

個人商店の会員・在庫・取り寄せ台帳

トライアルで始める
Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

資料請求・デモの相談 →

トライアルは法人のお客様向けです。個人の方は、有料プランのお申し込みをご利用ください。