Formia

HOW TO USE

花屋の注文・供花・請求台帳の使い方・活用シーン

花屋の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

店長

注文・請求・ロスを全体で見る人

  • ✓キャンセルや廃棄・ロスの通知の確認
  • ✓葬儀社の登録と札名の確認方法の決定
  • ✓督促中の請求への対応

制作担当

花を作る人

  • ✓ご注文の制作の進め方
  • ✓供花の札名・色合いの確認
  • ✓納品の前日の通知の確認

配達担当

お届けする人

  • ✓お届け先・時間・注意の確認
  • ✓「お渡し・配達完了」の記録
  • ✓供花の納品

経理・事務

請求と入金を扱う人

  • ✓請求書の発行
  • ✓入金の確認と督促
  • ✓市場仕入・廃棄の記帳

お客様・葬儀社

注文する側(システムは使わない)

  • ✓電話・店頭でのご注文
  • ✓供花の依頼
  • ✓代金の支払い

花屋の1日の流れ

場面誰がすること
朝制作担当制作・配達の予定(自分)の一覧と、納品カレンダーで今日の注文を確認する
開店前経理・事務市場の仕入を、仕入・廃棄に入れる
昼制作担当電話で受けた注文を、ご注文に起票する
午後配達担当配達に出て、お渡しできたら「お渡し・配達完了」を押す
夕方制作担当供花の札名を確認し、「札名を確認して制作へ」を押す
閉店後店長廃棄・ロスや未入金の通知を見て、翌日の仕入を考える
月末経理・事務請求書を出し、入金期日を過ぎた請求を確認する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

花屋の注文・供花・請求台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

電話の注文を受けて制作に入る

制作担当ご注文顧客・取引先

きっかけ:お客様から、誕生日の花束の予約の電話が入った

  1. 1ご注文で「新規」を開き、お客様を顧客・取引先から選ぶ
  2. 2受付方法・種類・用途・納品日・お届け時間を入れる
  3. 3ご予算・色・イメージ・メッセージカードを聞いて入れる
  4. 4納品日は受付日以降でないと登録できない
  5. 5作業の日に「制作に入る」を押す

結果:予約票を手書きしなくても、納品日の前日には制作担当へ通知が届く。

USE CASE 02

配達して、お渡しを記録する

配達担当制作担当ご注文顧客・取引先

きっかけ:花束ができあがり、配達に出る

  1. 1制作の進み具合(かんばん)で、できあがった注文を開く
  2. 2「できあがり・配達へ」を押して配達中にする
  3. 3お届け先の住所・時間・配達先の注意を確認する
  4. 4お渡しできたら「お渡し・配達完了」を押す
  5. 5顧客・取引先に最終のご注文日・ご注文の回数・累計が反映される

結果:お客様ごとの注文の履歴が、手で入力しなくても溜まっていく。

USE CASE 03

現金払いの集金漏れを防ぐ

店長配達担当ご注文

きっかけ:現金払いの注文が、入金が空のままになっている

  1. 1ご注文で「入金」の欄が変わると、現金払いが未入金なら店長へ通知が届く
  2. 2未入金の一覧(ビュー)を開いて、該当の注文を探す
  3. 3お渡しの際に集金して、入金を入れる
  4. 4ご注文の控え・領収書を帳票で印刷する

結果:お渡しのときの集金し忘れを、その日のうちに気づける。

USE CASE 04

キャンセルを受けて、仕入れた花を振り替える

店長ご注文仕入・廃棄

きっかけ:納品日の前に、お客様からキャンセルの連絡が来た

  1. 1ご注文を開いて「キャンセルにする」を押す
  2. 2店長へ「仕入れた花の振り替えを確認してください」の通知が届く
  3. 3他の注文に回せなければ、仕入・廃棄で廃棄・ロスとして記録する

結果:キャンセルの花が、ロスとして見える形で残る。

USE CASE 05

葬儀社から供花の依頼を受ける

制作担当店長供花・弔事顧客・取引先

きっかけ:葬儀社から、通夜と告別式の日時つきの供花の依頼が入った

  1. 1供花・弔事で「新規」を開き、取引先(葬儀社)を選ぶ
  2. 2喪家名・式場・宗旨・通夜・告別式・納品先を入れる
  3. 3種類・基数・札名(差出人)・色合い・単価を入れる
  4. 4告別式は通夜より後でないと登録できない
  5. 5登録すると、店長へ「札名と納品時間を確認してください」の通知が届く

結果:式場・日時・札名がひとつの記録にまとまり、確認の電話の回数が減る。

USE CASE 06

札名を確認して制作・納品する

制作担当配達担当供花・弔事請求・入金

きっかけ:通夜の前日になり、札名の確認が必要になった

  1. 1札名が未確認(ビュー)を開いて、確認が済んでいない供花を探す
  2. 2葬儀社へ確認して、札の確認を更新する
  3. 3「札名を確認して制作へ」を押す
  4. 4通夜の前日に、制作担当へ通知が届く
  5. 5納品したら「納品した」を押し、供花の納品書を帳票で印刷する
  6. 6請求・入金に記録が自動で作られる

結果:札名の間違いを防げて、納品と同時に請求の元が揃う。

USE CASE 07

未確認の札名を放置しない

店長供花・弔事

きっかけ:札名が未確認のまま、通夜が近づいている

  1. 1登録した時点で、札名が未確認の供花は店長へ通知が届く
  2. 2供花の札名一覧(社内用)を帳票で出して、確認が必要なものを見る
  3. 3葬儀社へ電話をして、札名を確認する
  4. 4ダッシュボードの「札名の確認・納品待ちの供花」の一覧で、残りを見る

結果:確認し忘れた札名が、式の直前まで残らない。

USE CASE 08

請求して入金を確認する

経理・事務請求・入金ご注文

きっかけ:請求書払いの注文が完了し、月末の請求になった

  1. 1請求・入金で、請求先・請求日・入金期日・請求額(税込)を確認する
  2. 2請求書を帳票で印刷して送る
  3. 3入金期日の前日に、経理へ通知が届く
  4. 4入金があったら、入金額・入金日・入金の方法を入れて「入金を確認」を押す
  5. 5元のご注文の入金が更新される

結果:請求から入金までが、かんばんで見え、元のご注文にも反映される。

USE CASE 09

入金が遅れた請求を督促する

経理・事務店長請求・入金

きっかけ:入金期日を過ぎても入金がない

  1. 1ダッシュボードの「入金期日を過ぎた請求」の一覧を開く
  2. 2対象の請求で「督促する」を押す
  3. 3督促中になると、店長へ「お客様へ連絡してください」の通知が届く
  4. 4督促・入金のメモに連絡の内容を残す
  5. 5入金があれば「入金を確認」を押す

結果:督促の記録が残り、入金額が請求額を超えた入力は止められる。

USE CASE 10

市場仕入とロスを見直す

経理・事務店長仕入・廃棄ご注文

きっかけ:月末に、仕入の量が多すぎないか確認したい

  1. 1仕入・廃棄で、仕入日・仕入先・品目・入数・単価を入れる
  2. 2売れ残りやしおれた花は、区分と廃棄の理由を入れて登録する
  3. 3廃棄・ロスが登録されると、店長へ通知が届く
  4. 4仕入・廃棄の集計(社内用)を帳票で出す
  5. 5ダッシュボードで廃棄・ロスの金額と、売上・粗利を見比べる

結果:ロスの金額が毎月分かり、仕入の量を見直せる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータで注文から請求までの流れを見る
  2. 2顧客・取引先で、見本を消して自店のお客様と葬儀社を登録する
  3. 3ご注文の用途・受付方法・種類の選択肢を、自店の呼び方に合わせる
  4. 4店長のグループに店長と経理を、制作・配達のグループにスタッフを入れる
  5. 5請求書・納品書の帳票の差出人を、自店の名前に直す
  6. 6注文を 1 件入れて、お渡しから請求・入金までを一度通してみる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

花屋の注文・供花・請求台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「花屋の注文・供花・請求台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(5個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

花屋の注文・供花・請求台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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