Service
アイデアを素早くプロトタイプに
センサー選定・ファームウェア開発・クラウド連携・ダッシュボード構築まで、IoTプロジェクトをワンストップで対応します。Raspberry Pi・ESP32等を活用したラピッドプロトタイピングで、アイデアを最短で動く形にします。
PoCで検証してから量産に進めるため、投資リスクを最小化できます。
IoTはデバイス→エッジ→クラウド→アプリの4層で構成されます。この全体を一貫して設計できることが成功の鍵です。ハードとソフトを別々の会社に依頼すると、レイヤー間の連携で必ず問題が起きます。
まずは小さなPoCで技術的な実現可能性を確認し、ビジネス価値を実証してから本格投資を判断する。この段階的アプローチが、IoTプロジェクトの失敗を防ぐ最善の方法です。
Raspberry Pi / ESP32 / Arduino 等を活用し、素早くプロトタイプを構築します。3Dプリンターで筐体を試作することも可能で、動くモックアップを最短数週間でお見せできます。
C / C++ / MicroPython でデバイス側のソフトウェアを開発します。省電力設計、ウォッチドッグタイマーによる異常検知、OTAアップデート機能など、堅牢性を確保します。
AWS IoT / Azure IoT Hub 等と連携し、データ収集・蓄積・分析基盤を構築します。MQTT / HTTPS によるセキュアな通信でデバイスとクラウドを安全につなぎます。
収集データをリアルタイムに可視化するWebダッシュボードも合わせて開発します。時系列グラフやヒートマップなど、データの特性に合った可視化方法を採用します。
温度・湿度・加速度・GPS等、用途に応じた最適なセンサーを選定・評価します。精度やコスト、消費電力のバランスを考慮し、プロジェクトの要件に最適な構成を提案します。
Wi-Fi / BLE / LoRa / LTE-M / NB-IoT など、用途と環境に最適な通信方式を選定します。電力消費・通信距離・データ量のバランスを考慮した設計を行います。
バッテリー駆動やソーラーパネル給電のデバイスに対応した省電力設計を行います。ディープスリープモードの活用やデータ送信頻度の最適化で、長期間の自律運用を実現します。
デバイス固有の証明書によるTLS通信、ファームウェアの署名検証、セキュアブートなど、多層的なセキュリティを実装します。IoTセキュリティのベストプラクティスに準拠した設計を行います。
遠隔からファームウェアを安全に更新できるOTA(Over-The-Air)機能を実装します。フィールドに設置済みのデバイスも、現地作業なしでソフトウェアの改善やバグ修正が可能です。
試作から量産への移行に必要な設計見直し・部品選定・製造委託先の選定をサポートします。コスト最適化と品質管理手順の策定まで、量産フェーズの準備を幅広く支援します。
実現可能性を検証し、必要なセンサー・通信方式を選定します。温度・湿度・加速度・GPS等の各種センサーの特性比較、Wi-Fi / BLE / LoRa / LTE-M 等の通信方式の選定を行い、要件に最適な構成を決定。机上検証に加え、簡易的なブレッドボード実験で動作を確認します。
ハードウェアとファームウェアを一体で試作し、動くものを素早く作ります。基板設計・部品調達・はんだ付けからファームウェアの実装まで、一気通貫で対応。試作品を実環境に設置してのフィールドテストを行い、実運用を想定した課題を早期に洗い出します。
デバイスからのデータ収集・蓄積・可視化の仕組みを構築します。デバイス登録・認証の仕組み、データパイプラインの設計、ストレージ・分析基盤のセットアップを行います。ダッシュボードの開発と合わせて、エンドツーエンドでデータが流れる仕組みを完成させます。
試作から量産への移行に必要な設計見直し・ドキュメント整備を支援します。コスト最適化のための部品選定の見直し、量産基板の設計、製造委託先の選定サポート、品質管理手順の策定まで、量産フェーズに必要な準備を幅広くサポートいたします。
コンセプト検証から試作品の完成、クラウド基盤を含むシステム一式まで、段階的に進められるプランをご用意しています。まずはPoCで技術的な実現可能性を確認してから本格開発に進むアプローチをお勧めします。
PoC・検証
100万円〜
プロトタイプ
300万円〜
システム一式
500万円〜
※ 価格はすべて税別です。要件により変動します。詳しくはお問い合わせください。
温湿度・土壌センサーのデータをクラウドで収集・可視化するIoTシステムを構築しました。LoRaWANによる広域カバーと太陽光パネルによる自立電源で、広大な農地でもメンテナンスフリーで運用可能。農作物の品質管理を自動化し、収穫量15%向上に貢献しています。
既存設備にセンサーを後付けし、稼働状況をリアルタイムでモニタリングするシステムを構築しました。振動センサーと電流センサーのデータから設備の異常兆候を早期検知するアルゴリズムを実装。予防保全の実現により、計画外のダウンタイムを60%削減しています。
はい、IoTの知識がなくても問題ありません。「こんなデータを取りたい」「こんな課題を解決したい」というビジネス上のニーズをお聞かせいただければ、技術的な実現方法はすべてご提案いたします。IoTの基本的な仕組みから丁寧にご説明しますので、安心してご相談ください。
プロトタイプはコンセプト検証が主目的のため、そのまま量産には適さない場合がほとんどです。しかし、神戸ソフトではプロトタイプ段階から量産を見据えた設計を心がけています。量産移行時には、コスト最適化のための部品見直し、基板の再設計、耐久性試験など、量産品質を確保するためのステップをサポートします。
IoTデバイスのセキュリティには特に注力しています。デバイス固有の証明書によるTLS通信、ファームウェアの署名検証、セキュアブート、OTAアップデートによる脆弱性パッチの配布など、多層的なセキュリティ対策を標準で実装します。IoTセキュリティのベストプラクティスに準拠した設計を行います。