Formia

HOW TO USE

乗馬クラブの馬・レッスン台帳の使い方・活用シーン

乗馬クラブ・競走馬育成の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

主任

厩舎と運営の責任者

  • ✓落馬・ケガや治療継続の通知を確認する
  • ✓馬の割り当てと負担を見る
  • ✓ダッシュボードで運営の状況を見る

インストラクター

レッスンと調教を担当する人

  • ✓レッスンの予約を確定して実施する
  • ✓当日の様子を記録する
  • ✓調教・運動の記録を入れる

事務

会員・請求・入金を担当する人

  • ✓会員台帳を管理する
  • ✓月末の請求を出す
  • ✓入金を確認する

装蹄師・獣医

馬の健康を見る人(システムは使わない)

  • ✓装蹄・ワクチン・駆虫・診療を行う
  • ✓所見・診断を伝える
  • ✓次回の予定を決める

会員・馬主

レッスンを受ける人、馬を預ける人(システムは使わない)

  • ✓レッスンを予約する
  • ✓回数券や月末にまとめて支払う
  • ✓馬主負担の診療費を支払う

乗馬クラブ・競走馬育成の1日の流れ

場面誰がすること
朝主任ダッシュボードで、確定待ちの予約と、治療中の馬を確認する
朝インストラクターその日のレッスンの割り当てを見て、馬の 1 日の回数を確かめる
午前インストラクターレッスンを実施して、当日の様子を書き、「実施した」を押す
昼インストラクタークラブ馬の運動と体重を、調教・運動記録に入れる
午後主任装蹄・診療の記録を入れ、次回の予定日を決める
夕方事務入金を確認して、請求を「入金済み」にする
月末事務月末に請求するレッスンを見て、ご請求書を出す

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

乗馬クラブの馬・レッスン台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

馬を台帳に登録する

主任馬台帳

きっかけ:新しい馬がクラブに入った

  1. 1馬台帳で「新規」を開き、馬名・登録番号・マイクロチップ・性別・毛色・品種・生年月日を入れる
  2. 2体高・体重・体重制限を入れる
  3. 3繋養の区分・馬主・預託者・馬房番号・用途を入れる。登録番号と馬房番号は重複しない
  4. 4保険の満期・飼料の内容・気性・癖を入れる
  5. 5状態(治療・休養など)を入れる

結果:馬ごとの基本情報と、レッスンの割り当てに必要な条件が揃う。

USE CASE 02

会員を登録して、体重や保険を管理する

事務会員台帳

きっかけ:新しい会員が入会した

  1. 1会員台帳で「新規」を開き、お名前・会員の区分・生年月日・電話番号を入れる
  2. 2騎乗の経験・体重(kg)・入会日を入れる。体重は馬の割り当てのために管理する
  3. 3保険の満期(入会日以降)を入れる
  4. 4未成年は保護者・緊急連絡先を入れる
  5. 5メモ(持病・不安)と回数券の残りを入れる

結果:会員の経験と体重がレッスンの予約で参照される。保険の満期の 30 日前には担当へ通知が届く。

USE CASE 03

レッスンを予約して、馬を割り当てる

インストラクター事務レッスン予約馬台帳会員台帳

きっかけ:会員から、土曜日の午前の騎乗の予約が入った

  1. 1レッスン予約で会員・日時・種目・インストラクター・時間(分)・料金を入れる
  2. 2馬(馬台帳)を選ぶ。会員の体重と馬の体重制限、馬房が表示される
  3. 3その馬の 1 日の回数を見る。多すぎるときは、警告に従って別の馬にする
  4. 4支払い(回数券・月末請求など)を入れる
  5. 5「予約を確定」を押す

結果:会員と馬の相性と、馬の 1 日の負担を見ながら予約が確定する。

USE CASE 04

レッスンを実施して、落馬・ケガがあれば残す

インストラクター主任レッスン予約会員台帳馬台帳

きっかけ:レッスンが終わった

  1. 1レッスン予約で当日の様子を書く。落馬・ケガがあれば、その内容を入れる
  2. 2落馬・ケガの記録があると、主任へ「レッスン中の落馬・ケガの記録があります。内容を確認してください。」の通知が届く
  3. 3「実施した」を押す
  4. 4会員台帳の最終騎乗日・累計騎乗回数と、馬台帳の最終騎乗日・累計レッスン回数が更新される
  5. 5レッスンの前日には、担当へ通知が届いていた

結果:レッスンの実績が会員と馬の両方に残り、事故も主任にすぐ伝わる。

USE CASE 05

回数券と月末請求のレッスンを処理する

事務会員・馬主レッスン予約会員台帳請求・入金

きっかけ:レッスンを実施済みにした

  1. 1回数券で受けたレッスンは、実施済みにすると会員台帳の回数券の残りが減る
  2. 2月末請求のレッスンは、請求・入金に記録が自動で作られる
  3. 3月末に「月末に請求するレッスン」のビューを見て、漏れがないか確認する
  4. 4請求・入金で、請求先・件名・請求額・請求日・支払期限を確認する
  5. 5「ご請求書」を印刷して渡す

結果:回数券の残りと、月末の請求が、レッスンの実施と連動する。

USE CASE 06

装蹄・診療を記録して、次回の予定を知らせる

主任装蹄師・獣医蹄鉄・健康管理馬台帳請求・入金

きっかけ:装蹄師が来て、数頭の馬を装蹄した

  1. 1蹄鉄・健康管理で馬・実施日・種別・担当者(装蹄師・獣医)を入れる
  2. 2蹄鉄の種類や薬・ワクチン名、所見・診断、費用を入れる
  3. 3費用の負担(クラブ・馬主)を入れる。馬主負担の費用は請求・入金に記録が自動で作られる
  4. 4次回の予定日(実施日より後)を入れる
  5. 5登録すると、馬台帳の最終装蹄日が更新される
  6. 6「診療・装蹄のお知らせ」を馬主に渡す。次回の予定日の前日には担当へ通知が届く

結果:装蹄・診療の履歴と、馬主への請求が 1 回の入力でつながる。

USE CASE 07

治療中の馬を経過観察する

主任装蹄師・獣医蹄鉄・健康管理馬台帳

きっかけ:馬が跛行して、獣医が治療を始めた

  1. 1蹄鉄・健康管理に診療の記録を入れ、所見・診断と経過を書く
  2. 2登録すると、主任へ「治療継続の馬がいます。」の通知が届く
  3. 3馬台帳の状態を治療・休養にする
  4. 4「経過観察・治療中」のビューで、治療中の馬を確認する
  5. 5レッスンの予約では、治療中の馬を割り当てないようにする
  6. 6回復したら状態を戻す

結果:治療中の馬を割り当ててしまう事故を防ぎ、経過の記録が残る。

USE CASE 08

調教・運動を記録して、馬の体調を追う

インストラクター調教・運動記録馬台帳蹄鉄・健康管理

きっかけ:クラブ馬の運動と体重測定をした

  1. 1調教・運動記録で馬・日付・メニュー・騎乗者を入れる
  2. 2距離(m)・時間(分)・時計・体重(kg)を入れる。体重の単位を確認する
  3. 3馬の様子と所見を書く
  4. 4登録すると、馬台帳の体重と最終調教日が更新される
  5. 5脚元に不安があれば、蹄鉄・健康管理に診療の記録が自動で作られる

結果:馬の成長と疲れが記録され、脚元の不安が診療につながる。

USE CASE 09

請求の入金を確認する

事務請求・入金

きっかけ:支払期限の前日に、事務へ通知が届いた

  1. 1請求・入金の「入金の進み具合」カンバンを開く
  2. 2請求の種類(レッスン料・診療費・預託料)ごとに、請求先・請求額・支払期限を確認する
  3. 3入金があったら入金日を入れて「入金を確認」を押す
  4. 4誤って起票した請求は「取り消す」を押す
  5. 5「請求の一覧(社内用)」で、月ごとの請求を確認する

結果:レッスン料・診療費・預託料の入金の状況がそろう。

USE CASE 10

ダッシュボードでクラブの状況を見る

主任事務馬台帳レッスン予約請求・入金蹄鉄・健康管理

きっかけ:月末の締めの前に、クラブの運営状況を確認したい

  1. 1ダッシュボードで、繋養している馬・今月のレッスン・レッスン売上・請求額の合計を見る
  2. 2種目ごとのレッスンと、馬の用途のグラフを見る
  3. 3確定待ちの予約の一覧を確認する
  4. 4期限が過ぎた請求の一覧を確認する
  5. 5最近の装蹄・診療の一覧を確認する

結果:予約の確定漏れ・請求の遅れ・馬の健康管理を、まとめて確認できる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータでレッスンの予約から請求までの動きを見る
  2. 2馬台帳に、繋養している馬を登録する
  3. 3会員台帳に、会員を登録する(取り込みもできます)
  4. 4主任・インストラクター・事務のグループを作り、担当者を入れる
  5. 5種目と料金、請求の種類を、自分のクラブに合わせる
  6. 6見本を削除して、最初のレッスンの予約を入れてみる

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

乗馬クラブの馬・レッスン台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「乗馬クラブの馬・レッスン台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

乗馬クラブの馬・レッスン台帳

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Formia

ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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