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HOW TO USE

養蜂の巣箱・採蜜・転飼台帳の使い方・活用シーン

養蜂の現場で、誰が・いつ・何をするか。1日の流れと、10つのユースケースを、手順つきで紹介します。

使う人と、それぞれの役目

管理者(代表)

養蜂場の責任者

  • ✓腐蛆病の疑いや水分超過の通知の確認
  • ✓転飼の届出の確認
  • ✓出荷額と未入金の確認

養蜂の担当

巣箱を見る人

  • ✓内検の記録
  • ✓巣箱台帳の更新
  • ✓採蜜・ロットの作成

転飼の責任者

移動養蜂を段取りする人

  • ✓移動養蜂計画の作成
  • ✓出発・設置・回収の記録

取引先

卸先・直売のお客様(システムは使わない)

  • ✓蜂蜜の購入
  • ✓請求書でのお支払い

養蜂の1日の流れ

場面誰がすること
朝養蜂の担当内検カレンダーで今日見る巣箱を確認する
巣箱を開けたあと養蜂の担当枠数・女王・ダニの落下数を内検記録に入れる
採蜜の日養蜂の担当ロットを作り、採蜜量と水分率を入れる
瓶詰のとき養蜂の担当瓶詰の本数と賞味期限を入れ、ロット表示票を印刷する
出荷の日管理者(代表)出荷を登録し、納品書兼請求書を同封する
転飼の前転飼の責任者届出と農薬散布の確認が済んでいるか、計画を見て確かめる
月末管理者(代表)支払期限を過ぎた請求の一覧を見て、取引先へ連絡する

アプリと人の、つながり図

誰が、どのアプリを使うか。アプリどうしは、どうつながるか。

養蜂の巣箱・採蜜・転飼台帳のユースケース図:使う人とアプリの関係

10つの、使い方の手順

USE CASE 01

養蜂場・転地先を登録する

管理者(代表)養蜂場・転地先

きっかけ:新しい転地先をお借りすることになった

  1. 1養蜂場・転地先で「新規」を開き、場所の名前(重複不可)・区分・主な蜜源を入れる
  2. 2所在地、土地の持ち主、連絡先、使用の取り決めを入れる
  3. 3借地料(年)は社内のみの項目として入れる
  4. 4置ける群数と花期を入れる(置ける群数を超えて置くと入力チェックで止まる)
  5. 5土地の使用の確認書を帳票で印刷して取り交わす

結果:場所ごとの蜜源・置ける群数・土地の持ち主の連絡先がそろう。

USE CASE 02

巣箱を台帳に登録する

養蜂の担当巣箱台帳養蜂場・転地先

きっかけ:新しい巣箱を導入した、または群を分けた

  1. 1巣箱台帳で巣箱番号(重複不可)・蜂種・箱の型を入れる
  2. 2いま置いている場所を、養蜂場・転地先から選ぶ
  3. 3女王の系統・導入日・導入の方法・女王の印(色)を入れる
  4. 4直近の腐蛆病検査と結果を入れる
  5. 5腐蛆病の検査記録を帳票で印刷して保管する

結果:巣箱ごとに、場所・女王・検査の履歴が追える。

USE CASE 03

内検を記録して、巣箱台帳に反映する

養蜂の担当内検記録巣箱台帳

きっかけ:巣箱を開けて、点検した

  1. 1内検記録で巣箱を選び、内検日・担当・天気・気温を入れる
  2. 2蜂のついている枠数・蜜蓋の枠数・育児の枠数を入れる(蜜蓋が蜂のついた枠を超えるとチェックで止まる)
  3. 3女王の確認・王台・性格・ダニの落下数(24 時間)を入れる
  4. 4病気の疑いと対処、所見を書く
  5. 5次回の内検予定を入れて登録する
  6. 6巣箱台帳の最終の内検日などが、自動で更新される

結果:野帳に書いていた内検が、巣箱ごとの履歴になる。

USE CASE 04

腐蛆病の疑いを見つけたとき

養蜂の担当管理者(代表)内検記録巣箱台帳

きっかけ:内検で、腐蛆病が疑われる症状を見つけた

  1. 1内検記録の病気の疑いに、腐蛆病の疑いを入れて登録する
  2. 2管理者へ「家畜保健衛生所への連絡を確認してください」と通知が届く
  3. 3巣箱台帳の検査の結果が、要再検査になる
  4. 4病気の疑いのある巣箱のビューで、同じ場所のほかの巣箱を確認する
  5. 5必要なら「フォローを依頼」を押し、担当者が対処して「対応した」を押す

結果:疑いの共有と再検査が、見落とされずに進む。

USE CASE 05

弱群・無王群を見つけて対処する

養蜂の担当内検記録巣箱台帳

きっかけ:内検で、女王が確認できない巣箱があった

  1. 1内検記録で、女王の確認を「確認できない」にして登録する
  2. 2巣箱台帳の状態が、無王群に更新される
  3. 3弱群・無王群のビューで、対象の巣箱の一覧を見る
  4. 4次回の内検予定日の前日に、担当へ通知が届く
  5. 5女王を導入したら、巣箱台帳の女王の導入日・系統・印を更新する

結果:無王群を見落とさず、早めに手当てできる。

USE CASE 06

採蜜のロットを作って、瓶詰まで進める

養蜂の担当管理者(代表)採蜜・ロット養蜂場・転地先

きっかけ:採蜜をした

  1. 1採蜜・ロットで、ロット番号・採蜜日・採蜜した場所・蜜の種類を入れる
  2. 2採蜜した巣箱数・採蜜量(kg)・糖度(Brix)・水分率(%)を入れる
  3. 3水分率が高いと、管理者へ通知が届く
  4. 4「ろ過・熟成に進む」を押す
  5. 5水分が超過のときは「水分超過で保留」、再度ろ過するときは「再度ろ過・熟成」を押す
  6. 6瓶詰したら、瓶詰日・瓶詰の本数(250g)・賞味期限を入れて「瓶詰した」を押す
  7. 7ロット表示票を帳票で印刷して、瓶に貼る

結果:どのロットが、どの工程にあるか、一覧で分かる。

USE CASE 07

蜂蜜を出荷して、請求する

管理者(代表)出荷・請求採蜜・ロット

きっかけ:取引先から注文が入り、瓶詰済みの蜂蜜を出荷する

  1. 1出荷・請求で出荷日・採蜜ロットを選ぶ(蜜の種類・賞味期限が入る)
  2. 2取引先・販売の区分・容量・本数・単価を入れる
  3. 3税率の区分と支払期限を入れて登録する
  4. 4ロットの出荷した本数が自動で更新され、手元の在庫が減る
  5. 5納品書兼請求書を帳票で印刷して同封する
  6. 6ロットの進み具合で「出荷した」を押す

結果:出荷した本数と、ロットの手元の在庫が一致する。

USE CASE 08

入金の確認と、返品の受付

管理者(代表)出荷・請求採蜜・ロット

きっかけ:請求した取引先から入金があった、または返品があった

  1. 1入金の進み具合(かんばん)で、請求済みの出荷を確認する
  2. 2入金日を入れて「入金を確認」を押す
  3. 3返品の場合は「返品を受ける」を押す
  4. 4ロットの記録が更新される
  5. 5支払期限の 3 日前に、管理者へ通知が届く
  6. 6ダッシュボードの「支払期限を過ぎた請求」の一覧で、未入金を追う

結果:未入金の取引先を、すぐに洗い出せる。

USE CASE 09

転飼を計画して届出から回収まで進める

転飼の責任者管理者(代表)移動養蜂計画養蜂場・転地先巣箱台帳

きっかけ:花の時期に合わせて、巣箱を転地先へ移すことにした

  1. 1移動養蜂計画で、転地先・計画名・出発日・回収予定日・運ぶ群数を入れる
  2. 2運ぶ巣箱番号、輸送の車両台数と時間帯、責任者を入れる
  3. 3計画を登録すると、届出が済んでいない転飼として管理者へ通知が届く
  4. 4農薬散布の確認を入れて、「届出をした」を押す(届出日を入れる)
  5. 5出発日の 7 日前に、責任者へ通知が届く
  6. 6「出発・設置した」を押すと、養蜂場・転地先の記録が更新される
  7. 7終わったら「回収した」を押す
  8. 8転飼の届出控えを帳票で印刷する

結果:出発前に届出と農薬の確認が済み、場所の記録も更新される。

USE CASE 10

年間の実績を振り返る

管理者(代表)採蜜・ロット出荷・請求巣箱台帳

きっかけ:シーズンが終わり、実績を見る

  1. 1ダッシュボードで、巣箱の数・採蜜量の合計・出荷の金額・未入金の請求を見る
  2. 2蜜の種類ごとの採蜜量のグラフと、蜜の種類ごとの実績(ピボット)を見る
  3. 3採蜜・ロットで、卸し価格(kg)と見込み売上(社内のみ)を確認する
  4. 4販売の区分ごとの金額で、卸と直売の割合を見る
  5. 5採蜜台帳(社内用)を帳票で印刷して保管する

結果:来シーズンの蜜源の場所と、出荷の方針の材料になる。

入れたあと、まずやること

  1. 1アプリをインストールして、見本のデータの動きを見る
  2. 2養蜂場・転地先と巣箱台帳で、見本を消して自分の巣箱を登録する(取り込みもできます)
  3. 3管理者のグループに、代表と責任者を入れる
  4. 4蜜の種類・蜂種・販売の区分の選択肢を、自分の養蜂場に合わせる
  5. 5帳票の差出人・屋号・振込先を、自分の養蜂場の名前に直す

導入の流れと料金を見る →

HOW TO START

養蜂の巣箱・採蜜・転飼台帳を、今日から使う

Formia のトライアルを申し込んで、カタログからアプリを入れるだけ。契約したその日から、専用のソフトのように使い始められます。

  1. 1

    Formia のトライアルを申し込む

    お申し込みのあと、あなた専用の Formia の環境が用意されます。まずは試しながら、自分の仕事に合うかを確かめられます。

  2. 2

    カタログから、ダウンロード

    Formia の「アプリを探す」で「養蜂の巣箱・採蜜・転飼台帳」を選んで入れます。作成者と発行元(KOBESOFT)を確かめて同意する、署名つきのワンクリック導入です。

  3. 3

    すぐに、利用開始

    入る見本のデータで動きを確かめ、自分の情報に入れ替えれば、その日から使えます。足りない項目は、あとから自分で足せます。

PRICE

月額 9,800円〜(税別・ベーシック)

このアプリ(6個のアプリ)はベーシックで使えます。ユーザーは5人までのお試し向けで、スタンダードからはユーザー数が無制限です。

養蜂の巣箱・採蜜・転飼台帳

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ノーコードで、業務アプリを作ろう。

どんな業務をアプリにしたいか、お聞かせください。ひな形から、Formia でどんなアプリになるかをその場で試作してお見せします。

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