Features
書く・確かめる・
届けるのために。
Cocoro CMS の機能を、使う場面ごとにまとめました。画面は実際の Cocoro CMS です。
書く・直す
サイトの作りを Cocoro CMS が読み取って、書き換えてよい所だけを編集の欄にします。
- 記事のエディタ
- 見たままの画面と Markdown を切り替えて書けます。プレビューを横に並べて見られます。
- 自動の下書き
- 書いている途中は、少しずつ自動で下書きに保存されます。保存のボタンを探す必要はありません。
- 入力の欄は、サイトの作りから
- タイトル・日付・要約・カバー画像など、記事ごとの欄はサイトの定義から自動でできます。必須の欄は空のまま出せません。
- ページを、押して直す
- トップページなどは、プレビューの文字や画像を押すと、その場所の編集の欄が開きます。ブロックの並べ替え・複製・削除もできます。
- パソコン・タブレット・スマホ
- プレビューの幅を切り替えて、それぞれの見え方を確かめられます。
- サイトの構成
- ページ・記事の種類・部品の一覧を、サイトの木として見られます。名前は人が付け直せます。
確かめる・公開する
書いた人と、公開を決める人を分けられます。公開されたものは、すべて履歴に残ります。
- 確認を頼む
- 書き終えたら「確認を頼む」。承認する人のダッシュボードに、自分の番として出ます。
- 何が変わったか
- 行ごとに、消した文と足した文を色分けで見せます。行の中で変わった文字にも印が付きます。
- 承認した中身のまま公開
- 承認したあとに中身が書き換えられたら、公開しません。自分の変更を自分ひとりで承認することもできません。
- まとめて公開・予約公開
- いくつかの下書きを 1 回のリリースにまとめられます。日時を決めた予約と、予約の取り下げもできます。
- 履歴
- これまでのリリースを一覧で見られます。変更は Git の記録として残ります。
- 役割
- 管理者・開発者・承認者・編集者・閲覧者の 5 つ。編集者が書けるのは、記事やフォームなどの決めた場所だけです。
AI
AI が出すのは、いつも「案」です。取り込むかどうかは、人が前と後を見比べて決めます。
- AI に頼む
- 「もう少しやわらかく」「春の内容に」などと頼むと、そのページで直してよい箇所だけを選んで案を出します。レイアウトや部品は変えません。
- 案は下書きに
- AI の案は、人の編集と同じ下書きになります。前と後を見比べて、取り込むか捨てるかを選べます。
- 制作ライン(プロ・ビジネス)
- 企画 → AI で下書き → 基準で点検 → 人が目を通す → 公開、を決めたペースで回します。自動での公開は、管理者が明示して有効にしたときだけです。
- 点検の基準
- 項目がサイトの定義に合うか、本文の長さ、入れる見出し、危ないタグや SVG、ほかの記事との重なり、使わない言葉を確かめます。
フォームと問い合わせ
お問い合わせ・資料請求・予約のフォームを作って、届いたものを同じ画面で受け付けます。
- フォームを組む
- 部品を並べて作ります。ひな型はお問い合わせ・資料請求・予約・白紙の 4 つ。項目は 40 種類ほど(和暦・住所・法人番号・添付など)。
- 表示の条件と計算
- 答えによって項目を出し分けたり、金額を計算したりできます。
- サイトに置く
- Astro の部品として置くほか、2 行の埋め込み、JavaScript を使わない HTML でも置けます。ほかのサイトにも貼れます。
- 迷惑な送信を防ぐ
- Cloudflare Turnstile と、送信の回数の制限で防ぎます。
- 自動返信と通知
- 送った人への自動返信と、担当への通知をメールで送ります(スターター以上)。
- 受け箱
- 状態・担当・ラベル・メモで管理。検索、まとめての操作、CSV の書き出しもできます。回答は暗号化して保存し、既定で 1 年で消します。
画像とファイル
写真やファイルは、フォルダのままドラッグして入れられます。
- ライブラリとサイトの画像
- Cocoro CMS に置くファイルと、サイトに入っている画像を、同じ画面の木に並べて見られます。
- どこで使っているか
- 画像を使っているページがわかります。使っていない画像だけを絞り込めます。
- 安全な SVG
- SVG の中に紛れ込んだスクリプトなどは、入れるときに取り除きます。
公開のしかた
サイトごとに、公開の形を 1 つ選びます。どの形でも、編集・確認・承認の画面は同じです。
- GitHub Actions の形
- 変更は、お客様の GitHub のリポジトリに入り、お客様の GitHub Actions がサイトを作って送ります。送り先のひな型は FTPS・SFTP・rsync・Cloudflare Pages・S3。お使いのレンタルサーバーへも、これで送れます。
- FTP の形(スターター以上・準備中)
- Cocoro CMS がサイトを作り、お使いのレンタルサーバーへ FTPS か SFTP で送ります。送るのは変わったファイルだけです。暗号化しない FTP は、既定では使えません。
- おまかせの形(準備中)
- お客様のサーバーを使わずに、Cocoro CMS が配信します。独自ドメインも使えるようにする予定です。
安全のために
公開しているサイトには、動くプログラムを置きません。管理画面の側も、入り口と記録を固くしています。
- 2 段階の確認
- 管理者と開発者は必須です。認証アプリ(TOTP)か、パスキーで確かめます。予備のコードも 10 個出せます。
- ログインの守り
- 回数の制限、ログインのたびのセッションの作り直し、12 時間での自動ログアウト。
- GitHub の鍵を持たない
- GitHub に書き込む鍵は、専用の小さなサービスだけが持ちます。Cocoro CMS の本体やデータベース、ログには残りません。
- 書けないものは書けない
- 編集者や AI は、記事にスクリプトや外のファイルの読み込みを書けません。入れようとすると断ります。
- 改ざんに気づける記録
- 操作の記録は、1 行ごとに前の行と鎖のようにつなげて保存し、毎日、書き換えられていないかを確かめます。
- お客様ごとに分けて保存
- データベース・キャッシュ・ファイルの置き場を、契約ごとに分けています。
Cocoro CMS
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